ぼっかけうどん(神戸名物):兵庫県

           

1951年創業「ぼっかけうどん 味沢」より

           

ぼっかけうどんとは

ぼっかけうどんとは、兵庫県の神戸周辺のご当地うどん。
醤油やみりん、砂糖で濃い目に味付けした牛すじ肉を出汁で煮込んだもの(ぼっかけ)を、ねぎ等と一緒にうどんの上にのせて食べる。
ぼっかけをうどんの具にする「ぼっかけうどん」は、こんにゃくは入れないケースが多いが、店によってはこんにゃくも一緒に炊いた、ぼっかけを具にした「ぼっかけうどん」を提供しているところもある。
尚、「ぼっかけうどん」の有名なお店(和田岬の「味沢」や新開地の「たつの」など)は、牛筋のみ。

ぼっかけうどんの出汁

ぼっかけうどんの出汁は、基本は関西風の出汁ですが、少し甘辛くしたり、あっさり出汁であったり、お店によって多少味の異なるぼっかけうどんを提供している。

ぼっかけとは

牛すじを煮込んだものは「すじ」こんにゃくを入れれば「すじこん」。それをうどんなどにかけたものを「ぼっかけ」または「ぼっかけうどん」という。

ぼっかけうどんの語源

ぼっかけうどんの語源は、牛スジ肉等の具材を、うどんの上に「ぶっかける」がが訛ったという説が有力

ぼっかけうどんが有名になった訳は

ぼっかけという呼称が広まったのは、阪神・淡路大震災で大きな被害があった長田区で2002年に食のイベントが開催され、B級グルメブームにあやかってインパクトの強い「ぼっかけ」という言葉を用い、地域復興の目玉商品に据えようと企画したのがきっかけである。地元食品会社との協力でレトルトぼっかけを共同製作し、当地の名物であるお好み焼きやそば焼き、そばめし、ぼっかけうどんなどのメニューを提供する店を記した地図を作成するなどしてまち起こしを行い、そうした活動をメディアが取り上げた結果、長田独自の呼称として認知されるようになっていった。wikiより

「ぼっかけうどん」の発祥

神戸市長田区発祥という説が有力

「ぼっかけうどん」の名店

ぼっかけうどん 味沢

立ち食いうどん たつの

のんきや